Insta360ワークフロー高速化アップデート:革新的360度リフレーム、クイックリーダー等

Insta360は本日、更に進化した映像手ブレ補正、ファイル転送、リフレーミングといった、アクションカメラの全体ワークフローを高速化させるアップデートを発表いたしました。

このアップデートは、2021年で4度目となり、以前のアップデートでは、ループ録画や360度水平維持などの新機能がONE Rに搭載され、Insta360アプリとInsta360 Studioに新しいインターフェイスが追加されました。

「Insta360は、ユーザー様がカメラ購入後も満足して長くご使用いただるよう、カメラの改善に取り組んでいます。このアップデートにより、より優れた映像で、クリエイティブな編集を、より簡単に行えるようになることを願っています」とInsta360の創業者であるJK Liu(劉 靖康)は述べています。

スナップウィザード:革命をもたらす360度動画のリフレーム方法

360度カメラの最も魅力な点の1つは、「撮影してから指定する」リフレーミング機能です。あらゆる方向を撮影できるので、ユーザーは撮影時にカメラを向ける方向を気にする必要はありません。撮影後、360度映像編集時に最適な角度を見つけ、それをフラットな動画に書き出しできます。しかし、通常このリフレーミング作業にはかなりの時間と習得が必要です。

スナップウィザードは、ユーザーの編集を自動的に画面に録画することで、リフレーミング作業を効率化させるInsta360アプリの新しい画期的ツールです。ユーザーは、360度動画を開き、赤い録画ボタンをタップして、アプリに編集内容を録画させるだけです。また、次の3つの方法のいずれかで角度を変更できます。

  1. スマートフォンを物理的に動かて、動画を希望のアングルに調整します。
  2. 画面をスワイプしてパンしたり、ズームインおよびズームアウトします。
  3. アプリに組み込まれている「ディープトラック2.0」を使用して、ターゲットを選択します。AIがそれを認識し、映像を自動的にリフレームし、ターゲットがフレームの中央に来るように追跡します。

ユーザーは、同じクリップを使用して、複数のリフレーミング編集を並べて録画することもできます。リフレームされた動画は、ボタンをタップするだけで、スナップウィザードインターフェイスから即座に書き出しができます。解像度の設定は固定されますが、この高速ワークフローは外出先での編集と共有に最適です。キーフレームを編集しての作業も、既存の編集インターフェースで引き続きご利用いただけます。

スナップウィザードは、A11チップを搭載したiPhone8以降のモデル、 M1チップを搭載したiPad、 およびKirin990以上のチップ(Huawei Mate 30以上など)、Snapdragon 855以上のチップ(Google Pixel 4 / Xiaomi Mi 9以上など)、またはExynos 990以上のチップ(Samsung Galaxy S20以上など)を搭載したAndroidデバイスとのみ互換性があります。

クイックFlowState 手ブレ補正:ジンバルで撮影したような滑らか映像を編集不要で実現

ONE R 4K/1インチ広角モジュールでのジンバルを使用したような動画の撮影が、新しいカメラ内手ブレ補正モードである「クイック(FlowState 手ブレ補正)」モードにより、更に簡単かつ高速に実現できます。

「クイック」モードは、以前の「ベーシック」カメラ内手ブレ補正アルゴリズムのアップグレードで、手ブレ補正が大幅に改善されました。カメラ内手ブレ補正のレベルは、撮影後に適用できるInsta360の手ブレ補正アルゴリズムに匹敵します。

「クイック」モードで録画された動画は、Insta360アプリやデスクトップソフトウェアInsa360 Studioでの編集が不要で、すぐに共有ができます。この編集ステップが省略されることで、圧縮する必要なく、より鮮明な映像が得られます。このモードは、4K 50fpsの標準およびループ撮影モード、および以前は「ベーシック」手ブレ補正でサポートされていた4K 30fps、25fps、および24fpsモードでも使用できるようになりました。

水平維持を有効にし、撮影後にアスペクト比を調整するには、ユーザーは「プロ」モードで撮影し、Insta360アプリまたはInsta360 StudioでFlowState手ブレ補正を適用できます。

クイックリーダー:スマートフォンでの編集作業がより高速、そして快適に

新しいアクセサリーであるクイックリーダーにより、モバイル端末へのファイル転送が高速になりました。クイックリーダーは、カメラとモバイル端末の両方に接続、取り外しができるストレージモジュールです。

クイックリーダーをカメラに接続すると、クイックリーダーにインストールされているSDカードにファイルを直接保存できます。また、クイックリーダーをスマートフォンやタブレットに直接接続して、ファイルを転送および編集できます。iOS端末用のLightningコネクタとAndroid端末用のType-Cコネクタの両方が付属します。

横型(ONE R)

縦型(ONE X2)

転送速度はWi-Fi経由の2倍速で、モバイル端末で編集する場合のワークフローが効率化されます。また、クイックリーダーを使用すると、カメラとスマートフォンをWi-Fi接続する必要がないため、カメラのバッテリー節約にもなります。

アクセサリーは、ONE R用の横型とONE X2用の縦型の2つのバージョンがあり、360度の映像を撮影するときに、クイックリーダーが映らない仕様になっています。

今すぐご利用いただけます

このアップデートでは、ユーザーから多く要望のあった機能を搭載し、ユーザーエクスペリエンスの改善をいたしました。アプリでは、iPadユーザーはランドスケープモードでより便利な編集が可能になりました。ONE Rでは、タッチスクリーンのインターフェイスも改善され、応答性が向上しました。

アップデートされた最新のファームウェアはInsta360の公式サイトからダウンロードいただけます。また、アップデートされたアプリは、AppStoreとGooglePlayストアでご利用いただけます。クイックリーダーはInsta360ストアで¥7,200(税込)にてご購入いただけます。

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