Insta360 VR活用事例:Pro 2、Titan導入メリット&体験セミナー紹介

最近では、さまざまな分野での360度VR映像の導入が加速されてきています。特に昨今では、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、人との接触を最小限にするためのソリューションとしてのVRが注目されました。

有名な動画投稿プラットフォーム、YouTubeでは2015年3月から360度VR動画に対応し、360度VR動画映像の動画投稿数も増え続けています。また、360度VR動画専用の配信プラットフォームサービス「360 Channel」などが生まれ、VRによってコンテンツが多様化してきています。

このように、VRプラットフォームの広がりを受けて、消費者側でも以前に増して360度VR動画を見る事が一般的になりつつあります。

Insta360と360度VR撮影機器の技術革新

VRが広がった要因の一つに、社会的背景、VRコンテンツプラットフォームの広がりに加え、VRコンテンツを撮影するカメラの技術革新が挙げられます。以前は、アクションカメラを複数台使って撮影しなければならなかったものが、
Insta360の「 Insta360 Titan」や「Insta360 Pro 2」といった、高機能の360度VRカメラの登場により、今ではカメラ一台で360度VR動画撮影が可能になりました。

以前は、スティッチングというつなぎ合わせ作業を行うのに、プロの専門的技術が必要でしたが、Insta360のカメラを使用すれば、カメラ単体で自動スティッチングが可能です。

360度映像には、2Dと3Dがあり、3DのものはVR(Virtual Reality)と呼ばれ、通常ヘッドマウントディスプレイを着用して視聴します。Insta360のTitan、Pro 2はInsta360のプロフェッショナル向けモデルで、1つの筐体に複数のレンズを内蔵し1台で2D、3Dの両方の360度映像撮影が可能です。

Insta360のTitan、Pro 2の登場によりワークフローが大幅に簡略化されたことで、その結果専門知識を持った一部の企業だけでなく、様々な分野の企業や一般の人でもVRというものが扱いやすくなりより身近になりました。

360度VR映像は、通常の映像と異なり空間すべてを撮影できるため、没入感を共有でき、その場の雰囲気を伝えやすいといったメリットがあります。その可能性は無限大です。

この360度VR映像の特性を生かして、どの様に活用できるのか、360度VR映像を導入するメリットをInsta360での導入事例と共にご紹介いたします。

360度映像、VRを導入するメリット

企業のプロモーションツールとしてのVR活用

サービス業は、新型コロナウイルスの影響によりもっとも大きな打撃を受けている業界の一つです。VResorts社の事例では、VRを利用して、ホテルのバーチャルツアーを行い、予約前のゲストをリゾート地にリモートで連れて行く事で部屋や施設を案内する事を可能にしました。ゲストは無駄な説明や情報で負担に思うことなく、「買う前に体験してみる」ことができ、ホテル側はより多くの顧客を引き付けることができ双方にメリットを与える事ができます。

■VR x 観光業|Insta360 Pro 2

コンテンツとしてのVR活用

新型コロナウイルスの影響で、自粛規制が始まって以来VRコンテンツの需要は増加しています。アルファコード社の事例では、VRを利用して演劇やライブなどのパフォーマンスのVRコンテンツの制作を行なっています。VRは、 ライブでパフォーマンスを鑑賞する時の体験に可能な限り近い体験を提供でき、視聴者主導の体験なので、演者や監督ではなく、視聴者自身がどのように何を見るかを選ぶことができます。

また、VRコンテンツを利用することで、コロナ渦で従来の収入源が得られない、もしくは制限される際にもコンテンツ提供側に新たな収入源の可能性を提示する事ができます。

事例で使用されている「Insta360 Titan」の遠隔映像モニタリング「FarSight」を使用すれば、撮影チームがTitanから離れた場所からモニタリングと映像の調整ができる上、出演者はカメラを意識しない自然なパフォーマンスができるというメリットも生み出す事ができます。

■ VR x コンサート|Insta360 Titan & Pro2 

社会貢献ツールとしてのVR活用

仮想現実(VR)技術と聞いて、ほとんどの人が真っ先に思い浮かべるのは、おそらく娯楽やゲームのことでしょう。しかしVR技術は、非営利組織が社会貢献のために利用する新たなツールとしても活用されています。

東京大学先端科学技術研究センター 稲見・檜山研究室 学術支援専門職員の登嶋健太(としま・けんた)さんは、実際に足を運ぶのが難しいお年寄りに対して、VRを利用し擬似旅行を提供するVR旅行体験プロジェクトを推進しています。

また、Reality Telling社の事例ではコロナ渦での集中治療室 (ICU) の患者と家族との面会をVR技術によって実現させました。

お年寄りや患者など、その場へ足を運ぶことがが難しい、または行くことが難しい場所へもVRを利用すれば、擬似体験を生み出す事ができ、VR無しではなし得ない事を実現させる事ができます。この様にVRは人々の人生に大きな変化をもたらす事を可能にさせます。

■ VR x 社会貢献 | Insta360 Titan & Pro 2 

企業の強力な採用PRツールとしてのVR活用

Vrisch社の事例では、VRを利用してオーストラリア軍の採用PR映画を作成しました。VR技術を利用し、入隊希望者に、入隊後の同僚からの視点で任務の様子を伝える事ができ、没入感のある映像で、自分が入隊した後の姿をイメージしやすくすることができます。そして、特定の任務や一連の業務を行うことで得られることやその意義についてより深く理解させる事ができます。

■ VR x 採用 |  Insta360 Titan  

教育ツールとしてのVR活用

コロナ禍において、「密」として制限されている従来の教室型授業でも、VRライブ配信により、人との接触を避けつつ、臨場感あふれる体験を可能にする事ができます。

そしてVRによる教育体験は、現実の世界では決して目にすることのないものに関心を持つことを可能にします。Habitat XR社の事例では、現実では行く事が難しいアフリカサバンナに生息する野生動物についての教育用のVR映画を作成しました。

また、VRソリューションをワンストップで提供している株式会社ハコスコ(以下ハコスコ社)が手掛けた 東京女子医科大学の未来型インテリジェント手術室SCOT(Smart Cyber Operation Theater)の事例では、手術を8K VRライブ配信し、医学生や他の医師が執刀医の視点で手術を体験する事を可能にしました。

■ VR x 教育 |  Insta360 Titan & Pro 2 

個人のビジネスチャンスとしてのVR活用

VRは今後、企業だけでなく個人でも導入が広がっていくでしょう。Googleストリートビューは、訪れたことない土地でも手軽に見ることができる便利なツール。そんなGoogleストリートビューは、実は一般の人でも始められるビジネス、副業として注目を集めています。

そして、プロ品質のストリートビュー画像が撮影できるInsta360 Titanと Pro2はGoogleストリートビュー用のカメラとしてもプロフェッショナルから高い支持を受けています。

Insta360 Pro2 / Titan オンライン体験説明セミナー開催

上記のように、VRはカメラ技術の革新と共に、医療、旅行、教育、社会福祉といった、様々な分野で広がってきており、企業だけでなく個人でも導入の参入壁が低くなってきています。

VRソリューションを提供しているハコスコ社では、上記の事例で使用されている、プロフェッショナル向けの360度カメラ「Insta360 Pro2」と「Insta360 Titan」のオンライン体験説明会を毎月開催しています。

360度VR映像撮影にご興味がある方は、まずはセミナーで詳しい説明を聞いてみてください。

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