Insta360 ONE RとStudio、7つの新機能:Apple ProRes、編集ラボエフェクトなど

ONE Rユーザーの皆様に朗報です!最近公開済・近日公開予定のアップデートで、スマホでの編集ワークフローがより便利で楽しく、かつさらにパワフルになります。

それに加えて、7月には、デスクトップ編集ソフト・Insta360 Studioの大型アップデートを発表します。ユーザーの皆様のご意見やご要望をもとに、多くの新機能を追加予定です。

Insta360 ONE R アプリおよびInsta360 Studioの主なアップデート内容は、下記の通りです。

ONE R アップデート

1. ジャンプカット

数週間前、ユーザーコミュニティーで「ONE Rアプリにあったらいいなと思う機能」の投票を募ったところ、トリミング機能の改善が1位に君臨しました。動画の始めと終わりだけでなく、好きな箇所を自由にトリミングできるようにしてほしい—それがユーザーの要望でした。

Insta360 ONE R new features

そんな声に応えて今回追加した新機能「ジャンプカット」では、動画の中で不要な部分を簡単にトリミングできるようになりました。タイムライン上の不要な部分を何箇所でもトリミングし、一つの連続した動画として繋ぎ合わせることができます。これでもう、編集のために複数ファイルを書き出しする必要はありません。ジャンプカットは、スマホでの編集を速く、便利に、そして簡単にします。

2. 360度トランジション

トランジション(場面切替)は、リフレーミング済の編集動画の視覚効果を高める重要な要素です。この機能を使用すると、複数の360度動画をお好みの方向にダイナミックなパンで繋ぎ合わせます。ONE Rアプリでの編集時に、ワンタップで簡単に追加できます。

3. 新たな編集ラボエフェクト

本記事をお読みのONE Rユーザーの中には、「編集ラボって何?」と思う方がいることでしょう。「編集ラボ」とは、「ストーリーズ」タブにある機能です。目立たないかもしれませんが、実はこの子すごいんです。AIが、撮影動画に自動でエフェクトを付けます。みなさんは撮影を、編集はこの編集ラボにお任せあれ。

ちなみにこの編集ラボ、新しい技術を定期的に取り入れています。例えば、Insta360本社で驚異的なカメラトリックを開発したとします。Insta360がAIのアルゴリズムにその機能を学習させるだけで、世界中のONE Rユーザーが新しい技術を楽しむことができます。

最新のアップデート(iOS v1.3.3、Android v1.2.3)には、次の編集ラボテンプレートが新規追加されました。

残像分身:忍者のように、自分の残像を出現させることができます。

パラレルプラネット:タイニープラネット(小惑星)の進化版です。惑星の内側と外側を同時に歩くエフェクトを付けられます。

電撃ウォーク※:ピカチュウのように、歩いている姿に電撃を纏うことができます。普段の通勤や近所の散歩での撮影にどうぞ。強い自分になれます!

※電撃ウォークは次のアップデートで追加予定です。お楽しみに!

Insta360 Studio アップデート

1. Apple ProRes

最新版のInsta360 Studio(Windows v3.4.10、macOS v3.4.10)では、ProRes 422で動画を書き出しすることができます。

ProRes 書き出しは、Insta360 Studioでの編集動画全てに対応しています。ProResの詳しいメリットについては、Appleのホワイトペーパーをご覧ください。

2. 多言語対応

Insta360コミュニティは、現在170以上の国に広がっています。世界中のユーザーにInsta360 Studioをフル活用してもらいたいという思いから、多言語対応を実現させるに至りました。

Insta360 Studio バージョン3.5.0では、従来の英語および中国語(簡体字/繁体字)の他に、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、フランス語、ポルトガル語、韓国語、イタリア語、そしてみなさんご待望の日本語に対応しました。

3. ディープトラッキング

ディープトラッキングは、AI物体認識を使用して任意の被写体をロックし、画面中央にキープします。

この機能はスマホアプリ限定でしたが、Studio v3.5.0(7月リリース予定)で、デスクトップでもご利用いただけるようになります。

4. タイムシフト

タイムシフトは、スマホアプリで最も人気のエフェクトの一つです。ONE Rのデュアルレンズ設計を最大限に生かすユニークな技術で、速度と角度を大胆に変えながら組み合わせます。

Studio v3.5.0では、一つの動画の中で部分ごとに異なる再生速度を設定できるようになることで、デスクトップでの編集でもタイムシフトエフェクトを簡単に得ることができます。

まとめ

いかがでしたか?ONE Rユーザーの方、Studioユーザーの方、ぜひ新機能を使用してみてください。特に、Studioの多言語対応は以前から多くの方からご要望いただいたので、今回ついに実現することとなり、筆者も大変嬉しく思います。Studioのアップデートは7月を予定しています。その日をぜひ楽しみにお待ちください!

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